洋菓子と友人

建築現場を通りがかった玉置 勝さんが、思わず思い浮かべたのがミルフィーユです。一見繊細でもろく崩れ落ちてしまいそうな外見をしていますが、とても甘さが濃く、しっかりとした歯ごたえがある洋菓子なので、彼はとてもミルフィーユを気に入っているそうです。

 

ミルフィーユはパイ生地を幾千枚も重ねてサクサクに焼いた軽いクッキーのようなお菓子です。

 

上からストロベリーソースをかけるのが現代風。昔はジャムをかけて食べてました。ナイフの切り方はとてもシンプルです、生地に対して斜めにナイフを入れるのです。垂直にナイフを入れると、たいてい失敗します。生地がギザギザにならないようにして食べるのがお勧めです。

 

玉置 勝さんはとても洋菓子に詳しいので、たいていのことはご存知です。それもこれも、ご家系の影響でしょう。和菓子にあまり詳しくないのがむしろ残念です。玉置 勝さんに職人の技術があったなら、きっと日本人パティシエとして、世界で活躍していたでしょう。

 

正確なナイフさばきやフォーク・スプーンの扱い方、テーブルマナーの方法など、とても美しい食器の使い方をされるので、とても勉強になります。

 

ちなみに、どうして建築現場とミルフィーユかといいますと、玉置 勝さんの頭の中では、建築現場はミルフィーユのように繊細な部品が組み合わさって完成されているとのイメージがあり、そのせいか、正確に完成された現場は、とても素晴らしい美しさがあるのだと、自信満々に語っておられました。正直どうでもよかった話ですね。

 

でも、繊細な方なら興味があるのではないでしょうか。

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